周産期医療への病院薬剤師の関与状況調査について
日本病院薬剤師会 令和6年度学術第3小委員会より、
周産期医療における病院薬剤師の業務状況の実態把握のために、アンケート調査を実施すること連絡がありました。
本アンケート調査に基づき、病院薬剤師の周産期医療参画に関するエビデンスを創出するとともに、周産期医療における病院薬剤師業務参画を推進のための資料作成を目指しているとのことです。
アンケート調査の概要は下記の通りとなります。
対象:日本病院薬剤師会会員所属施設(病院)の薬剤部門代表者様(1施設あたり1名回答)
※御施設の周産期医療提供の有無に関わらず、回答をお願いできますと幸いです。
調査方法:ウェブ回答形式
回答期限:2025年8月4日(月)迄
所要時間:15~30分程度
下記アンケートフォームよりご回答ください。
https://forms.gle/2akJuaniLNDZ1Qu4A
アンケートの質問項目は下記となります。
https://www.jshp.or.jp/content/2025/0623-1-1.pdf
ご不明点やご質問がございましたら、下記の担当者までご連絡下さい。
【問い合わせ先】
担当者:
令和6年度学術第3小委員会委員長
畠山 史朗(東北医科薬科大学病院 薬剤部)
〒983-8512 宮城県仙台市宮城野区福室一丁目12番1号
Email:s.hatakeyama@hosp.tohoku-mpu.ac.jp
ご多忙の折に恐縮ではございますが、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。